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2021/1/2() 毎年恒例の24時間当直の日

07:43 郡家駅までは本を読んでいましたが、車窓を見て、フト思い立って、各駅のホームの写真を撮ることにしました。

鳥取駅などで、ファンが撮影する様子を再々みますが、鳥取駅・智頭駅間の普通列車はレトロなキハ40系です。調べたら“オリジナル塗装である首都圏色”とあった。

07:44 河原駅:振り返り撮影

進行方向:3両編成の先頭車の前のドアを開けての撮影~​乗降客は皆無!

 

07:49 国英駅:振り返り撮影

07:50 国英駅:進行方向 昇降客皆無!ホームは昇降に支障がないように綺麗に除雪されています。

 

07:53 鷹狩駅:振り返り撮影 ホームは東側 

 

07:56 用瀬駅:振り返り撮影 ホームは東側 

用瀬駅の駅舎側:商工会議所の壁面に 流しびな : 遠景に“用瀬アルプス”こと 三角山 508m 

用瀬駅 進行方向 : 3両編成での除雪(高校生が通学する朝は4両編成)

 

08:01 定時 因幡社駅 振り返り撮影 乗降客皆無:除雪は3両目の後方ドアまで

因幡社駅の定時発は 8時2分45秒 です。定時発

 

因幡社駅を発って間もなくから千代川沿いに走ります。08:05 

08:06 千代川鉄橋 : 正面は国道53号線

智頭トンネルを抜けて、再び、蛇行する千代川鉄橋を通過 08:06 写真左が智頭駅方向

08:07 堰のある向かいの赤い看板は コメリ智頭店 

08:08 ?千代川向かいの3階建の建物は?

08:10 智頭駅に到着 後方JR智頭駅の駅舎 右は智頭急行智頭駅

08:10 智頭駅に到着後、平日はセッセと歩き始めますが、せっかくなので前方も記念写真

特急スーパーはくと号は5両編成(繁茂期は6両編成)で、ホームの南端まで除雪されています。

08:11 智頭急行の普通車両 

 

08:13 跨線橋を渡り終えて、記念写真:乗って来たレトロなキハ40系は一番ホーム

3番ホームは智頭 08:15始発、津山行の車両です。2番ホームは岡山発、鳥取行の特急スーパーいなば号 08:11 出発後

同時刻 左は跨線橋 平日なら すぎっ子バス は町内各地を結んでいますが、1/2 はこの通り!

 

08:14 病院敷地内:桜の樹とのコラボで撮る病院は定番的アングル

 

08:15 除雪された雪山を背景に記念の自画像 齢70歳3か月余の Young man!

 

08:17 救急玄関前 駐車場の向こうは、懐かしい医師宿舎

懐かしい・・・ 厳寒期の深夜に呼ばれて出かけた際、融雪目的の水が凍り、緩傾斜のあるスケートリンク!

と分かったのは、ツー~っと滑り始め、制御が効かず、転倒した思い出! 別の機会にも油断して、転倒的は2回!

​勿論、それ以外は慎重に歩を進め、滑りはしましたが、転倒には至らずでした。

同時刻 北・篭山 950.3m 方向 見える頂の右は 868m:病院からは手前に位置するので、視覚的高さは逆転

還暦記念でアレコレとライフスタイルを変え、チャレンジも重ねてきました。その一つが、湖山駅至近地にある自宅からのマイカー通勤を止めて、JR通勤にしたこと : 飲み会のため、片道をJR利用としていた際は、時間がかかることで嫌悪感もいだくほどでした、が、鳥取駅での乗換を含めた1時間余の時間は、緩衝材的なゆったりとしたひと時となり、非医学書を(数十年ぶりに)読み、車窓を眺め、時にはPC仕事や沸いたアイデアのメモ、さらに、うたた寝も。始めたのは失念していますが、湖山・鳥取間はほぼ閉眼で常時立ち、かつ、吊り輪・手摺を持たないで、平衡機能訓練としつつ、指周しも始めました。かつ、始めた当初は因幡社駅から、そして、今では(出勤時限定ですが、)国英駅界隈で、席を立ち、吊り輪、ドアノブ等を活かして、肩関節の回旋、上半身、下半身のストレッチや握力、上半身の筋力荷重、足関節の屈伸等を、サーキットトレーニング方式で持続しています。かつ、智頭駅到着後は、“走れメロス”的に競歩~速歩で病院への移動も定番。智頭駅到着の定時は 8時10分30秒ですが、再三再四11分前後に到着し、8:15までにチャックインすべく、負荷を与えています。10分40秒までにドアが開く場合は、8時13分台でのチェックインを達成するなど・・・。記録は、車両を出てチェックインまで 2分37秒!夏季には汗が噴き出るので無理はしません。冬季は幸い、小走りでも汗をかかないので、ついチャレンジしてしまう“今が一番若い!”齢70歳人に自己祝福♪

2021/2/3 記

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