2022年5月7日(月) 07:50 JR出勤時の定番で、国英駅で立ち、筋トレ兼関節可動域訓練を開始し、衝動的に撮影開始。
同時刻 西・国英駅ホーム側
07:52 国英~鷹狩駅間
07:52 千代川が蛇行する撮影ポイント:初夏なら川面にも陽光が射します。
07:56 間もなく用瀬 MOCHIGASE 駅:用瀬渓谷
07:59 用瀬駅通過後、千代川に架かる鉄橋通過中:奥は下流(日本海)方向
07:59 左の急峻な峰は“用瀬アルプス”の愛称
08:01 間もなく因幡社駅 安蔵川鉄橋通過中
08:02 因幡社駅 深夜~早朝の新雪で、乗客が乗降した痕跡皆無 4両編成の先頭車両・前のドア
08:02 同ドアから東方向を撮影
08:02 因幡社駅停車中:ホームの対側・西側を撮影 珍しく快晴の空!
08:06 因幡社駅を定刻(8時2分45秒)に発ち、千代川沿いに走行中
08:06 千代川鉄橋通過中 旧採石場跡の山
千代川鉄橋通過後、即、智頭トンネルに入り、抜けたら智頭町内
08:07 智頭トンネルを通過し、再び、千代川鉄橋を通過後
08:08 写真の色合いが異なります。上空に盆地ゆえの霧雲が!
08:08 堰:撮影スポット
08:08 鳥取自動車道の高架橋
08:09 短いトンネル通過後、若干振り返り撮影:ココも撮影スポット
08:09 鳥取自動車道ICアクセス道路 川面が穏やかです。無風・・・
08:10 智頭町内:千代川は東へ ~ 雲間から朝陽が川面を照らしています。
この後、因美線車窓からは千代川を見ることが出来なくなります。
智頭急行線を走行中は眼下に並走する千代川上流域を眺めつつ、岡山県境の志戸坂トンネルに入ります。
08:10 千代川支流の新見川 列車はしっかり減速し、智頭駅構内に入ります。
智頭駅到着の定刻は 8時10分30秒 この日は、14秒遅れでドアが開きました。
因幡社駅を定刻に出発しても、智頭駅到着が11分15秒にもなる運転士さんが居て、困惑します。
なぜなら、病院の始業は 8時15分なので、"走れメロス"を強いられることになるためです。
この日は、速歩程度で 8:14台にチェックインできるので、写真をさらに撮りました。
08:13 雪を抱いた桜の木と智頭病院のコラボ写真:好きなアングルです。
オマケの記念写真 08:16 病院2F 医局横の窓を開けての撮影
根雪になっている除雪させた雪の塊を 新雪が覆っています。
北西・篭山方向を望遠撮影
08:16 アンテナ群がある牛臥山広場 右端は牛臥山頂上方向
09:47 上記から約30分後、外来の合間に
2/6(日)朝は当直明けで、智頭の新雪は5-6cm程度でした。が、日本海に近い鳥取市中心部は、NHK-TVで27cmの積雪とありましたが、JR因美線・山陰線は運休することなく、若干の遅延程度で運行していました。が、先回は「大雪の可能性がある」との理由で、因美線が計画運休となり、路線バスでの出勤でした。が、積雪は5cm程度!
JR西日本(米子支社)は、公共交通機関としての誇りを捨てたかの如くで、「計画運休」として、安易に生活困窮を強いている!一方、路線バス(智頭~鳥取)がダイヤ通りに運行していた実績に学ぶべきです。