今回の遅延に気づいたのは、（郡家駅では自作の新コロワクチン接種関連資料を読んでいて気づかず、国英駅で席を立ち、吊り輪での握力と肩関節・体幹可動域に係るエクササイズの後、）ドアノブを活かしたエクササイズを実施中、鷹狩駅到着時に多くの高校生、通勤客ががホーム、ホーム下に居たこと。皆が乗車するのかと思ったら異なり、先頭ドアからは定番で智頭農林高校の男子生徒1名と、幼児（～小学生になった？）の彼の2名のみ：ドアのボタンが点灯したら、青ボタンを押し、ドアを開け、二人が乗車したら赤ボタンを押してドアを閉め、エクササイズを継続するのも常態 ： 鷹狩駅を通過後、「今日は一番ホームに到着します。右側のドアが開きます」を車掌氏の車内アナウンス。

​で、用瀬駅に到着すると、いつもの２番ホームに列車が停車中！で、冒頭の記念写真を撮り、運転士に確認したら「大雨で、智頭と那岐間が徐行運転となり、結果、鳥取行が遅延」とのことでした。で、大雨で増水した千代川も記念に撮った次第でした。